2018-07-28コンサル事例「放置状態の米国会社を完全閉鎖へ」 日本の製造会社A社は、米国マサチューセッツ州に子会社B社を設立し工場を運営していたが3年前に工場は米国から撤退した。その際またはそれ以降、法人登記や税務の事務手続きを怠っており、税務は申告漏れ、法人格は州務長官の権限により取消し処分の状態という深刻な状態になっていた。Categories: コンサルティング, 米国事業進出, 米国税金 By: 柴田 マーク